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投資信託の分類・運用スタイル(1/1)運用対象・スタイル・手法等

投資信託の分類・運用スタイル(1/1) 目次

まとめ解説01

投資信託の分類・運用スタイルに関する解説試験に出るところだけギュッと圧縮!

投資信託とは、投資家からお金を集めて運用し、利益を分配する金融商品(略称:投信)ですが、運用対象・運用スタイルは投資信託ごとに異なります。

運用対象による分類株式の有り無し

公社債投資信託 :約款上運用対象に株式を組み入れることができない投資信託

株式投資信託:約款上運用対象に株式を組み入れることができる投資信託のことで、運用上公社債だけで運用していても、約款上で株式の組み入れを認めていれば、株式投資信託となります。

運用スタイルによる分類平均点狙いかより上を目指すか

パッシブ運用 :日経平均株価やTOPIX等のベンチマークに連動した運用成績を目指す運用スタイル(インデックス運用ともいう)。

アクティブ運用:投資評価の基準となるベンチマークを上回る運用成績を目指す運用スタイルです。

パッシブ運用は、アクティブ運用に比べて銘柄の売買回数が比較的少なく、運用のコストは低めですが、運用成績は平均的です。
また、アクティブ運用は、ベンチマークを上回ることを保証するわけではないので、運用コストは高めにも関わらず、ベンチーマークを下回る運用成績となることもあります。

運用手法による分類割安か成長性か

バリュー投資:現在の利益水準や資産価値等に着目し、株価が割安と判断される銘柄に投資する手法です。
いいものを安いときに買う、というのがバリュー投資ですね。

グロース投資:売上高や利益の伸び率などの、企業等の成長性に着目して銘柄選択を行う運用手法です。
いうなれば青田買い、というところでしょうか。

バリュー投資・グロース投資ともに、ベンチマークに関わらず、割安・有望銘柄を選定して運用成績の向上を目指すため、アクティブ運用に区分されます。



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まとめ解説02と過去問

商品性による分類相場の上げ下げと収益

ブル型ファンド:ベンチマークが上昇すると基準価額がベンチマーク以上に上昇するように設計された投資信託。

ベア型ファンド:ベンチマークが下落すると基準価額が上昇するように設計された投資信託。

つまり、ブル型(牛が角を突き上げる様子に由来)は、市場が上昇しているときに更に収益が上がる商品で、ベア型(熊が爪を振り下ろす様子に由来)は、市場が下落していても収益が上がる商品ということです(逆に市場上昇時には損失が発生)。

銘柄選択方法による分類マクロ経済動向を重視するか

ボトムアップ・アプローチ: マクロ経済動向等にかかわらず、個別銘柄の投資指標の分析・リサーチの積上げにより銘柄を選定し、ポートフォリオ構築を図る手法。
※ボトムアップ:どの会社?⇒現在の株価は?資産価値は?将来性は?

トップダウン・アプローチ: 経済・金利・為替などのマクロ経済動向の予測からはじまり、資産配分や業種別配分を決め、その後個別の選別を行う手法。
※トップダウン:今後の景気は?⇒債券・株?どの業界?⇒どの会社?

設定時期による分類追加設定可能か

追加(オープン)型追加設定可能な投資信託。つまり、いつも店頭に並んでいていつでも買い増しできる投信です。

単位(ユニット)型当初募集期間にのみ購入可能な投資信託。つまり、期間限定販売の商品であり、さらに、償還期限まで解約できない場合もあります(クローズ型ともいいます)。



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